Air WavesのShine On。N.Y.ブルックリンのバンド。朝のマクドナルドBGMで流れていた一曲です。
10月頭から続いていたジャズフルコースからようやく外れてきましたよ。
あの快眠寝具エアーウエーブとは別物なんだからネ!
Shine On/Air Waves(エア・ウェイヴス)
まずは謝罪。ラジオっぽいライブ音源しか見つかりませんでしたサーセン。
Air Waves Shine On
英語のカタカナ表記って難しいですよねー。日本語的にはエアーウエーブスでいいのかなーとも思いますが、Vならヴでしょーとかねw。
アンパンマンもネイティブ発音だとエンペンメン、ジャムおじさんはジェメェゼスンだったりしますからね。カタカナもおくが深いっす。
Air Waves(エア・ウェイヴス)
どうやらアメリカのバンドです。ニューヨーク系で愛されてるとかなんとか。でもそれは2011の記事の話ですので、今はどうなんでしょうか。
【Air Waves】エア・ウェイヴス
Air Waves は、Nicole Schneit(ニコール・シュナイト)によるバンド。彼女が全て作詞作曲を手掛け、一応バンドではあるが、友達がサポートとしてベース、ドラムを担当している。
米音楽メディアではフォーキー・パンクなどと評価されている。
となっています。他の曲もどうぞ。
Air Waves – “Fantasy”
ニコルんの見た目はちょっぴりイケてない系女子かもしれませんが、このメロディーセンスがあれば大丈夫。
でも神様とかはいないですよー。過度に期待は禁物ですよw。
Air Waves – “Horse Race feat. Jana Hunter”
ほかにもこんな感じのが!
Air Waves – “Tuesdays”
なるほどです。フォーキーなパンクですかね。かなりの粗挽き感がパンクっぽさを感じさせてくれるのかもしれません。
Shine On/Air Waves(エア・ウェイヴス)まとめ
Nicole Schneit(ニコール・シュナイト)通称ニコルんは素敵な粗挽き系女子でした。
歌が上手いとかヘタとか関係ないんですね。ニコルんの歌はグッドです。うまく言えないですケド、心に入って来る系なんですよねー。
なんか音楽ってテクニックとかだけじゃないんだなぁって思いました。まる。
(*´∀`*)