おっはーです。レゲエは夏に似あうってことで今日はColin Giles（コリン・ジャイルス）でCool Your Jets。
LAで活躍する人気プロサーファーが創りだすサウンドは、荒削りだけどそこがイイ♪
イイ感じで夏だナァ～。
(U´∀｀)あちぃ
目次
Cool Your Jets/Colin Giles（コリン・ジャイルス）
レゲエなんですねー。
Cool Your Jets – Colin Giles
あぁ、これは好きですわ。2007年のアルバム「Let’s Get Away」に入っている一曲。
荒挽きですねー、ひたすら荒挽きですが、そこがキュンポイントです♪届きそうで届かない感じとかネ♪
Colin Giles（コリン・ジャイルス）
ギター一本で夏を連れてくる男Colin Giles（コリン・ジャイルス）はロサンゼルスで活動するプロのサーファーです。
でも歌っちゃうんです。そしてそれがイイんです。ジャックジョンソンとか、ドノヴァンとかと一緒のタイプですね。
ただ、コリン・ジャイルスはどちらかというか完全にレゲエ寄り。スカとかそういう方向も好きそうな感じです。
こちらの方も心地良いオーガニック・サウンドのカテゴリーとなっております。ってことはサーファーだしサーフミュージックとかサーフポップになるんかな。幅広すぎｗｗｗ。
Colin Giles – Go Get It
他の曲も聴いてみましょうかねー。コリンはこの座って弾くのが好きなのかな？
Colin Giles – Go Get It
声ですね、声と歌い方が完全にレゲエのそれです。これはいいです。なんかカメラワークがレトロな雰囲気を醸し出してますね。
他にも自宅で自撮りっぽいのもあるけど・・・本人なのかな？
Cool Your Jets – Colin Giles
Cool Your Jets/Colin Giles（コリン・ジャイルス）まとめ
レゲエだっていうからボブみたいなイメージを勝手に抱いていましたが、全然違いました。なんというか完全にイケメソ系です。
サーフィンできて、顔も良くて曲もグッド・・・神様はいないね、絶対にｗｗｗ。
そんなイケメンColin Giles（コリン・ジャイルス）ですが、人気高いみたいで、ファンが歌ってる自撮りの映像が結構ありました。弾きやすいのかも。
またひとつレゲエの扉を開くことができましたー。
☆(ゝω・)v