なんか気温が上がりんぐ♪本日のマクドナルドBGMは
Espetáculo/Silvia Machete(シルヴィア・マシェット)
愛と情熱のブラジルから~♪はやく春来い!
目次
Espetáculo/Silvia Machete(シルヴィア・マシェット)
ライブバージョンしかみつけられなかったです。すみません。
Silvia Machete – “Espetáculo” – Teatro Rival
うん。この香りだぁ~。
Silvia Machete(シルヴィア・マシェット)
大洋レコードさんにこんな記述で載ってましたよ。
リオに現れた新たな女流演芸、フラフープと鳩を伴いサンバ・ジャズ/ファンクからラテン歌謡にスカまで劇的に表情を変える新世代ブラジル音楽で痛快にスウィングさせる話題沸騰中のシンガー・ソングライター- シルヴィア・マシェット。ヴィンテージのワンピースに華飾り、どこかノスタルジックな装い。憂いを帯びた唄声で聴き手を魅了。
情熱のこもった現代ブラジル版キャバレー・ショー、観客を惹き付けて止まないライヴ盤で見事に聴かせてくれます。
良くわからないですが、リオ・デ・ジャネイロの新世代ブラジル音楽女性シンガー。それがSilvia Machete(シルヴィア・マシェット)。ってことみたいです。
他のも聴いてみましょう。
Silvia Machete – Gente Aberta
ふむふむ。これも良いですねー。
Silvia Machete: “Eu Só Quero Saber de Você”
おお、ボッサとかもしっかりやる感じですね。しかしなんか下品でグッドですねーw。全然オサレぶってないあたりに好感が持てます。
Espetáculo/Silvia Machete(シルヴィア・マシェット)まとめ
ブラジルの歌姫Silvia Machete(シルヴィア・マシェット)さんは、ちょっとえっちぃ感じでお下劣なお姉さんでした♪
それだけに親しみやすいって感じなんでしょうかねー。まぁかなり勝手な解釈でもうしわけありません。
日本でボサノヴァをお洒落音楽としたのはいったい誰なんでしょうか?ブラジルでは過去の遺物扱いで演歌ポジなんだと聞きますが・・・実際どうなんでしょうかねー。
その辺りの事情は現地にいかないとわからないのかもですね。
でもまだ死にたくありまってーん♪
(ゝω・)てへ