二度見してしまった朝のマクドナルドBGMは
Indefinitely In Your Debt/The Chariatans(ザ・シャーラタンズ)
え?シャーラタンズですと?生きとったんかワレぇぇ♪
( ゚∀゚)ノ=3
目次
Indefinitely In Your Debt/The Chariatans(ザ・シャーラタンズ)
完全に大人になったというかおじいちゃんの域ですね。マクドナルドBGMで流れてたのはこちらでっすぅ~♪
The Charlatans – Indefinitely In Your Debt
うーわー!なんも変わってないっすぅぅぅwww。まぁ、声が若干落ち着いた感じがしますかね。
そしてなんかミックジャガーみたいになってるじゃないですかw。やはりUKの血なんでしょうかねー。
The Chariatans(ザ・シャーラタンズ)
ザ・シャーラタンズ は、1990年にレコードデビューしたイギリスのロックバンドである。米国の同名バンドと区別させるため、米国で活動する際は「The Charlatans UK」と表記される。
え!あ、アメリカにも同じ名前のバンドがあったんですね。知りませんでした。
ということでピュア90’sのブリティッシュなんちゃら系に属するバンドですね。おそらくはUKロック代表オアシスなんかと同時期に活動してたと思いますです。
そんな1990年代の遺産的なバンドがわりと最近まで活動してたことに驚きを隠せません。いや、まだ解散してないっぽいですねー。すごいです。継続は力なり!
他の曲も聴いてみましょう。
The Charlatans – Totally Eclipsing
おお!グッド
The Charlatans – Plastic Machinery
ところが・・・
【現メンバー】
マーティン・ブラント(Martin Blunt, 1964年5月21日 – )
ベース担当。結成メンバーで、リーダー的存在。シャーラタンズ結成前に、メイキン・タイム(Makin’ Time)(1984年 – 1986年)、The Gift Horses(1987年)というバンドでそれぞれレコードデビュー歴がある。ティム・バージェス(Tim Burgess, 1967年5月30日 – )
ボーカル、ハーモニカ担当。初代ボーカル脱退後の89年に加入。加入前に、The Electric Crayons(1988年 – 1989年)というバンドでレコードデビュー歴がある。現在、米国ロサンゼルス在住。マーク・コリンズ(Mark Collins, 1965年8月14日 – )
ギター担当。1991年に加入。加入前に、The Waltones(1986年 – 1990年)、Candlestick Park(1990 – 1991年)というバンドでそれぞれレコードデビュー歴がある。トニー・ロジャース(Tony Rogers, 1964年1月31日 – )
キーボード(ハモンドオルガン、ピアノ、メロトロン)、バックボーカル担当。1997年に加入。【過去のメンバー】
ジョン・ブルックス(Jon Brooks, 1968年9月21日 – 2013年8月13日)
ドラム担当。結成メンバー。シャーラタンズ結成前に、The Gift Horses(1987年)というバンドでレコードデビュー歴がある。2013年、脳腫瘍のため他界。ロブ・コリンズ(Rob Collins, 1963年2月23日 – 1996年7月22日)
キーボード(ハモンドオルガン、ピアノ、メロトロン)、バックボーカル担当。結成メンバー。1996年に交通事故により他界。ジョン・ベイカー(John Baker)
ギター担当。ギターを兼任していた初代ボーカル脱退後の89年に加入。レコードデビュー時のオリジナルメンバー。1991年に解雇・脱退。
結構逝ってますね。そうですかぁ。そうですか・・・
(´・ω・`)
90’sのThe Chariatans(ザ・シャーラタンズ)
わたしがパイセンに教えてもらったのはこのアルバムでしたね。リアルタイムじゃなかったですが、わたしの中のUKを構成する要素のひとつに間違いなくなってますね!
THE CHARLATANS – One to another
ふぃ~♪
THE CHARLATANS – How high
これオアシスっぽいですよね。リアムとか意識したんですかねー。
THE CHARLATANS – With no shoes
はいグッドでした~♪
(o´∀`人)☆