今日のマクドナルドBGMは、It’s Only Obvious/The Orchids(ジ・オーキッズ)
セットリストに2曲入ってるゴリ推し枠?
でもその正体は80’からいるスコットランドのバンドだったのです!
目次
It’s Only Obvious/The Orchids(ジ・オーキッズ)
11月の1日にセットリスト調査で聴いたときからあなたに決めてました♪
朝のマクドナルドBGMで流れていたのはこの曲です。
The Orchids – It’s Only Obvious …. ( Lyrics )
あぁー。これはいいですね。そしてなんかヘタですねww。その青臭い感じがグッドです。
The Orchids(ジ・オーキッズ)
サ・オーキッズで検索するとなんかの中国料理店が出てきちゃうw。Oから始まるからジって変わるんですね。ジ・オーキッズです。
詳しくはせんせいお願いします。
【The Orchids】ジ・オーキッズ
Orchidsは、Sarah Recordsの成功を収めたスコットランドのバンドです。2017年9月に、シャラ・ラ・ラ・ラベルのフレキシ・ディスクをリリースし、30周年を記念してシングルやアルバムから20曲の「ベスト・オブ」曲と18トラック・レアリート・ディスクをリリースした回顧録を発表した。これは、伝説のチェリーレッドのレコードでリリースされています。
ははー。もう30年もやってる大ベテランさんでしたね。なるほどなるほど。
そして2017年にアルバムを出しているという事でのゴリ推し枠だったんですね。理解しました。
キャリアが長いだけあって色々な方向へ逝ってしまったりもしたっぽく・・・
the orchids – striving for the lazy perfection
おぃぃぃ!しゃれおつになってるじゃないですかw。わたしは好きですが・・・でもこれはファンは求めてなかったんじゃないでしょうか。
こういった冒険はままありますからね。おなじくグレートブリテン関連でいくと、U2のディスコティックとかもそうですし。とはいえ古いU2の名曲と言われる曲よりは人力でテクノしてたPOPはカッコイイと思います。
U2 – Discotheque
この辺は好みですからね。冒険を犯したってことはそれだけアーティスト気質だったってことなんだと思います。
話はオーキッズにもどしてと。
こんな愛おしい感じのやつもありました。
The Orchids, What will we do next,Toad Hall Studios
うん、ダサっwww。でもそこがイイ♪
しかしダサジャケは発見できなかったです。たぶんいっぱいあるはずなのですが・・・残念。
そしていまではこんなおじいちゃんですよ。
ちがうのもいる?GIRLS/The Orchids(ジ・オーキッズ)
実はジ・オーキッズでけんさくするとこっちのガールズバンドのほうが先に出てきたりもするんです。まったく同じ名前なんですね。
しかも活躍した時期が80年代初めなんでかぶってるんですよねー。
THE ORCHIDS…..GIRLS
これはコレでなかなかじゃないですか!
テイストはさすがに古いですが、ポップな感じを王道でいった感じで好感が持てます。ニューウェイブっていうらしいですけど知らないです。はい。
詳しく書いた記事をみつけて翻訳してみたのですが・・・
私が実際にRunawaysの研究に入っていたとき、私は多かれ少なかれ偶然にも、以前は知られていなかった女性Rockband:The Orchidsにまつわる他のものを掴んでいました。
輝きがなくても、一貫して聞くことができ、楽しいです。
うわーw結構な辛口コメントですが、まぁそういうことみたいですね。Runaways探してたらこんなの見つけたった~的な?
詳しく読みたい方はどうぞ。
https://psychorizon.wordpress.com/2012/11/06/the-orchids-late-bloomers-withering-too-soon/
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://psychorizon.wordpress.com/2012/11/06/the-orchids-late-bloomers-withering-too-soon/&prev=search
It’s Only Obvious/The Orchids(ジ・オーキッズ)
スコットランドのちょいダサバンド。でも曲はすごくいいって覚えてしまいました。
そして同じ名前のガールズバンドがいたって事実も発覚しましたねー。こちらはアメリカかな?
おもしろい。おもしろいですぞ、ジ・オーキッズ!