おなじメガネはげでもこうもちがうということか!本日のマクドナルドBGMは
Postmodern Girl/Jeremy Messersmith(ジェレミー・メッサースミス)
アメリカのおじさまはなんでもできるスゴいポップ戦士でした!
( ゚∀゚)=3
目次
Postmodern Girl/Jeremy Messersmith(ジェレミー・メッサースミス)
今朝のマクドナルドBGMで流れていたのはこちらです。
Postmodern Girl
これは間違いなくオサレ系ソング。てっきり女性アーティストなのかと思ってましたが、その正体は髭メガネのおっさんでしたw。繊細な声ですね。
でもこのテイストはジェレミーの中では珍しい部類みたいですね。ちなみに今年2018年に発売のアルバムからの一曲。なんだ宣伝かw。
Jeremy Messersmith(ジェレミー・メッサースミス)
アメリカはサウスカロライナ州チャールストン生まれのポップ職人です。
若い年齢で教会で音楽を演奏し始めた、と多くの自宅学習のように、彼の初期の音楽的影響の中サンディパティ、カーマン、DCトークとマイケルW.スミスをカウントします。
有望なトランペットのキャリアが中傷のために悲惨に短くなった後、ジェレミーは彼の選択の道具としてギターに目を向けた。1999年、ミネアポリスに移り、ノースセントラル大学で音楽を勉強しました。
[wiki]
とまぁ良くわからないですが、ギターと歌のポップ職人と覚えておきましょう。
では他の曲もきいてみましょー。
jeremy messersmith – Monday, You’re Not So Bad
ついに出会ってしまいました。最強ポップ戦士!アニメもシュールでナイスですね。
jeremy messersmith – Purple Hearts
こちらもポップですねー。かなりグッド♪
Jeremy Messersmith – Ghost
こちらは検索で最初にサジェストされてたやつですねー。ってことは人気あるってことなのかな?
A Girl, a Boy, and a Graveyard – Jeremy Messersmith- The Reluctant Graveyard (2010)
く、暗いwww。春が来たっていうのにこのチョイスはしっぱいでした(笑)でもすごく良い雰囲気を持ってますね。秋に聴き直したい一曲です。
Everybody Gets A Kitten – jeremy messersmith
ウクレレをこんな風に浸かってくるとは!この才能、唸らされます。うーんスバラシイ。ウクレレである必要・・・とかそういうのは言ったらダメ!
jeremy messersmith – Let’s Ditch Christmas
Postmodern Girl/Jeremy Messersmith(ジェレミー・メッサースミス)まとめ
詳しい情報はよくわかりませんが、曲をきくかぎり何でもできるすごいポップ職人だということがわかります。
まだ未完成ながらハゲっぷりのほうも申し分ないです♪
同じメガネでも昨日のエロメガネとは大違い。いや彼も良いですけね。セクハラはいかんでしょw。
アメリカでは有名な様子ですが、日本では知名度薄いみたいなので、これからの活躍に期待です。
(ゝω・)v