今日はちょっぴり大人気分♪そんな朝のマクドナルドBGMは
Suddenly Sci-Fi/Michael Franks(マイケル・フランクス)
適当にあおりましたが、AORとかジャズ系のスゴイ人みたいですよー。
(ゝω・)v
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Suddenly Sci-Fi/Michael Franks(マイケル・フランクス)
マクドナルドBGMで流れていたはこちらです。
Michael Franks – Suddenly Sci-Fi
ふぅ。これは大人テイストですねー。グッドです。
Michael Franks(マイケル・フランクス)
アメリカのミュージシャン。AOR界を代表するヴォーカリストの1人。
独特の囁くようなヴォーカルスタイルと、ジャジーで都会的な音楽性は高く評価されている。代表曲の「Antonio’s Song(アントニオの歌)」は、ボサノヴァの曲として日本でも知名度が高い。
デビュー当時からジャズ・フュージョン・ソウル界からの人気ミュージシャンを起用して楽曲を製作し、浮き沈みの激しいAOR界において、現在まで一貫した音楽性でコンスタントに作品を発表し続けている稀有なアーティストである。
なるほど。他の曲も聴きたいですねー。
Michael Franks – The Music in My Head
そしてこれがAntonio’s Song(アントニオの歌)ですかねー。
Michael Franks – Antonio’s Song
あーなるほど。