久々にブラジル枠からの登場。今朝のマクドナルドBGMは
Tapa No Real/Renata Gebara(レナータ・ゲバラ)
夏だけじゃない、ボサノヴァのオールマイティぶりには驚かされます。
目次
Tapa No Real/Renata Gebara(レナータ・ゲバラ)
ボッサです。たぶん。
Renata Gebara – Tapa no Real
なんか普段頭にイメージしているボサノヴァとは若干違う感じ。進化系ってことになるのでしょうか。
Renata Gebara(レナータ・ゲバラ)
ディスクユニオンさんのページだとRENATA GEBARA/ヘナータ・ゲバラとかヘナータ・ジェバーラなってました。表記は統一・・・しないんですね
ー。
もしかすると、ヘナータの方がよりネイティブな発音なのかもしれませんんね。
さてこちらの方はブラジルはリオを中心に活躍している若手のボサノヴァ系歌姫ってことになるみたいです。
【Renata Gebara】
アレクサンドル・カステッロとゲッバラがプロデュースした「Box of Music」は、ブラジルのソングブックの遺物を風通しの良い方法でパックします。新鮮さはカリオカ歌手の柔らかい歌と、キーボードのドナチョーニョのアレンジメントの両方から来ています。
このレコードは、ジャズ、ラテン、80年代のポップ、エレクトロニックミュージックのタッチでサンバとボサの間の明るさを醸し出しています。
低温で煮沸して、参考になる大釜は美味しいです。この成功は、作家やCDのポストプロダクションでこれらの食材をどのように組み合わせて調和させるかを知っているマスターハンターAlexandre Castilhoにも賞賛されなければなりません。
直訳でいくとこんな感じなんですが・・・なんかすみません。
よくわかりませんが、とにかくグイグイ逝くタイプだというのは雰囲気で伝わってきますね。
他の曲ももうぞ。
Renata Gebara – Olha Eu Aqui
あら、こちらも良い感じです。
Tapa No Real/Renata Gebara(レナータ・ゲバラ)
Renata Gebara(レナータ・ゲバラ)はブラジルで活躍している歌姫でした。
少しジャズ寄りなんですかねー。ちょっと違った雰囲気がまたグッドです。