Todo Vive en Concaránはとても素敵なギターソング。
今日はアルゼンチンからスゴイ人がやってきましたー。Sergio Zabala(セルヒオ・サバラ)先生でーす。
左利きは天才という風潮・・・ホントでしたわぁ♪
( ゚∀゚)=3
目次
Todo Vive en Concarán/Sergio Zabala(セルヒオ・サバラ)
セルヒオ・サバラってなってました。セルジオ・ザバラではないのですねー。
とりあえずマクドナルドBGMで流れてたのはこちらかなと。フルバージョンぽいので、データ的には重い系。十分にご注意ですぞぃ!
TONADAS/Sergio Zabala
気になる「Todo Vive en Concarán」は3曲目、アルバム「TONADAS」に収録です。
サウンドクラウドにもあったのですが、日本はダメです!みたいに書かれてました謎??
もしあなたが、日本以外からのアクセスをご利用だった場合は、試してみると幸せになれるかもしれません。
Sergio Zabala(セルヒオ・サバラ)
なんかこういうのは全部ブラジルだろみたいに思ってましたが、こちらはアルゼンチンの方っぽいですね。南米言うても広いってことです。
イイ感じに説明がありましたのでご紹介。
2007年に結成され高い人気を誇るギター&ヴォーカル四重奏「ラ・エンディハ」の一員でもあるセルヒオ・サバラが待望のソロ・デビュー。
エンディハ時代からアタマ一つ抜けている感があったが、待望のデビュー作となる本作でいよいよその才能を開花。
むむむ!ラ・エンディハってのもきになりますねー。
Pena – La Hendija
なんだ、天才かwww。いやぁ素晴らしいですねー。ここでもやはり歌が入ってますねー。この感じ好きです♪
Todo Vive en Concarán/Sergio Zabala(セルヒオ・サバラ)まとめ
ジミヘン、カート、それからサーであらせられるポール・マッカートニー師匠も左利き。やはり左利きは天才ってことですね。
その定説を今回もまたアルゼンチンのギタリスト、Sergio Zabala(セルヒオ・サバラ)が証明してくれたかたちです。
しかしのクラシックギターの音っていいですねー。秋にあうのかもー♪
(*´∀`*)