Valeria/Korey Dane(コリー・デイン)を探しました朝のマクドナルドBGM。
今アメリカで最もアメリカンな楽曲を繰り出す男として注目の逸材だそうで。
はて、アメリカンとはいったい・・・?
目次
Valeria/Korey Dane(コリー・デイン)
申し訳ないっす。またもや無かったです。試聴でご勘弁を。
しかし埋め込みもないのでShazamさんに飛ばします。
https://www.shazam.com/ja/track/346009069/valeria
戻ってきてくださいね。おねいさんとの約束です!
(´・ω・`)d
Korey Dane(コリー・デイン)
アメリカはカルフォルニア・ロングビーチ出身のシンガーソングライター。これぞアメリカンロックといった感じのタイプです。
ひろった記事は2017年の9月だったのでわりと最近アルバムをリリースしています。「Chamber Girls」ですね。
Valeriaはその中の一曲。なるほど、そのプッシュ枠ですかねー。
あと左利きなので天才なのかなと、サーポールさんも左ですからね。
かなりロックな感じがありありなので、他のも聞いてみましょう。
Korey Dane – “Half Asleep”
ふむふむカッコイイですね。この疾走感がロックなんでしょう。
Korey Dane – “Lovesick In A Hotel Wildfire”
なんでしょう、確かにアメリカンなんだと思います。なんでだろ?なんでアメリカンなんでしょう。
くりいむしちゅ-の上だばりのしわも気になりますw。
他にもちょっとほっこり系もいける感じです。
Korey Dane – “Pony & The Kid”
意味はね、意味はわからないですケド。良いじゃないですか。
デビュー前から「ボブ・ディラン × ペインズ」と話題を集めているとありましたが・・・ペインズしらないです。
The Pains Of Being Pure At Heart(ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート)
名前ながっwww。ペインズってこれでしょうかね?
The Pains Of Being Pure At Heart – “Say No To Love”
この感じは確かに似てますね。この名前の長さは確かにペインズでいいですわw。
Bob Dylan(ボブ・ディラン)
誰もが知るボブディランさんはやはりこちらでしょう。
Bob Dylan – Like a Rolling Stone
ここがディラン学の入口ですからね。ま、わたしはしりませんけどー。この曲が素晴らしいのは分かります♪
ノーベル文学賞とか送られてなかったでしたっけ?
Valeria/Korey Dane(コリー・デイン)まとめ
アメリカンな男がまた一人あらわれた。それがKorey Dane(コリー・デイン)
それはカルフォルニア・・・くらいまで覚えましたよー。うん忘れそう。
(ゝω・)>てへっ