優雅で大人な朝の時間にはCandyAndPromisesが良く似合うのでございます

優雅で大人な朝の時間にはCandyAndPromisesが良く似合うのでございます

なんかやけに優雅な雰囲気がマクドナルドBGMに・・・これは?今朝の一曲は

Candy And Promises/BEKON(ベーコン)

ベーコン大好きファットガールうぇい♪ってそのベーコンじゃないご様子
(´∀`)9うぇい

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ninja_336



Candy And Promises/BEKON(ベーコン)

朝のマクドナルドBGMで流れていたのはこちらです。たぶん・・・。

久々のサウンドクラウド。いけるかな~?

Candy And Promises

オサレ感MAXですね。優雅に大人な時間を過ごすのにぴったりな一曲です。

BEKON(ベーコン)

ダニー・キーズ名義での活動で知られるプロデューサー。なかなかの経歴の持ち主のようでして。頑張れる人は読んでみてください。

作曲は本名のダニエル・タネンバウム(Daniel Tannenbaum)名義で、プロデュースはビーコン(Bekon)もしくはダニー・キーズ(Danny Keyz)名義で活動を続けてきた。9歳にして世界的にも有名な聖トーマス教会聖歌隊 に入隊。入隊後4年もの間、伝統ある教会音楽を歌いながら世界中を駆け回った。その教会音楽と共に、バッハやモーツァルト、パレストリーナからフィリップ・グラスなど様々な作曲家の曲も披露した。この経験が、彼の耳を鍛え、自身の現在に至る音楽制作へのアプローチに多大な影響を及ぼしている。2000年代にダニエルはグラミー受賞プロデューサーのD.J.カリルとロサンゼルスで知り合い意気投合、それ以降この二人は音楽制作を共に行なっている。いわゆる”チーム”として、彼らはエミネムのグラミー受賞作「リカヴァリー」や、これも同じくグラミー受賞作レクレーの『グラヴィティ』の制作を行なった。他にもドクター・ドレーのシングルやピンクの「Here Come The Weekend」も同様に彼らの手によるものである。2017年発売のケンドリック・ラマーの最新作『DAMN.』の8曲にプロデューサー/シンガーとして参加。彼の音楽は、様々な音楽をブレンドしていくことで”ジャンル”という境界線をなくしていき、最終的には全く新しい音楽を想像するということが目指すところ”ゴール”である。
[trafficjpn]

うん!スゴイ。そして長いwww。この記事ではベーコンではなくビーコンでしたね。ネイティブかな?

他の曲も聴いてみましょうかねー。

09. 17

この感じはすごく好きですねー。

あとは全部あったんでこちらでどうぞ。

GET WITH THE TIMES

Candy And Promises/BEKON(ベーコン)

アメリカのマルチなプロデューサーってことみたいですね。才能が爆発してる系かと。

経歴もものすごい事になってますし、彼の目指す音楽ははるか彼方にあるようです。なので全然入って来ないwww。

そのなかでも「Candy And Promises」や「09. 17」は一般のわたし達でも理解できるところまで敷居を下げてくれたって感じなんですかねー。

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