むやみにはしゃげない大人の事情を感じた朝のマクドナルドBGMは
Even Though/Ben Browning(ベン・ブロウニング)
いいです。これは大人ですねー。おとなかぁ・・・
(ノ∀`)BBAっていうなぁ
Even Though/Ben Browning(ベン・ブロウニング)
マクドナルドBGMで流れていたのはこちらですねー。
Even Though
ごめんねちょっとやっつけです。頑張れたら続き書きましょうねー。
Ben Browning(ベン・ブロウニング)
全く知らないゾーンからの刺客でしたw。説明はいっぱいあったんでどうぞ。
Cut Copyのベーシストとして活躍し、いまやバンドに無くてはならない存在へなっているBen Browning。2枚目となるアルバムが完成。Cut Copy直系のエレクトロポップを引き継ぎつつも、今作ではAORのリズムや随所に練り込まれたベースのアレンジ、ビーチボーイズから影響を受けたメロディーがふんだんに導入された作品。イタロ・ディスコと敬愛する高橋幸宏への敬意を表して作曲したシングル”Sunshine Baby”は、80年代風のレトロなシンセのアレンジに、オーストラリアの女性ボーカリストWoodesの透明感のあるボーカルが絶妙に融合した楽曲。ポップだけじゃない、よりグルーブ感を増した作品は、バンドのツアーや様々な経験から生まれた傑作。日本のみCDとしてリリースされます。
Cut CopyのメンバーBen Browningによるソロ作! AORとビーチボーイズから影響を受けたサマー・ポップ!
Cut Copyのベーシストとして活躍し、いまやバンドに無くてはならない存在へなっているBen Browningによる2枚目のアルバムが完成。前作のCut Copy直系のエレクトロポップから、今作ではAORのリズムやグルーブ、ビーチボーイズから影響を受けやメロディーが導入された作品。ぐっと来るメロディーと、随所に練り込まれたベースのアレンジ。イタロ・ディスコと敬愛する高橋幸宏への敬意を表して作曲したシングル”Sunshine Baby”は80年代風のレトロなシンセのアレンジに、オーストラリアの女性ボーカリストWoodesの透明感のあるボーカルが絶妙に融合した楽曲。ポップだけじゃない、よりグルーブ感を増した作品は、バンドのツアーや様々な経験から生まれた傑作。日本のみCDリリース。
うん、つまりCut Copy(カット・コピー)の人のソロだってことですね。ではそのCut Copy(カット・コピー)ってなんやねんって話なのですが。
とりあえず他の曲も貼っておくよー。
https://soundcloud.com/benbrowning
Cut Copy(カット・コピー)
カット・コピー は、オーストラリア・メルボルン出身のバンド。2001年結成の4人組でエレクトロ・ポップ、シンセポップなどを演奏する。
Modular Recordingsの看板アーティストであり、バンドだけでなくDJスタイルでもライブを行なっている。
だそうです。
Cut Copy – Airborne
ぐはぁ!めっちゃ好き♪
(*´Д`*)はぁぁ