10月最後のマクドナルドBGMは
Little French Song/Carla Bruni(カーラ・ブルーニ)
恋多き女のモテ列伝。わたしには逆立ちしても届かないぃぃぃwww。
(o´∀`人)うらやま
いやーしかし申し訳ございませんでした。まるまる24時間くらいサーバーダウンだそうで、皆さまにはご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。
ってかDDos攻撃ってなにそれ?こわいww。
ということで遅ればせながら10月最後(ぶんの)更新です。
目次
Little French Song/Carla Bruni(カーラ・ブルーニ)
カーラ・ブルーニといえばサルコジ元大統領夫人。え、歌うたってたん?
驚きをかくせませんが、とりあえず朝のマクドナルドBGMはこちら
Little French Song Carla Bruni
うん。すごくかわいい♪ジュリジュリーでございます。
Carla Bruni(カーラ・ブルーニ)
カーラ・ブルーニ。第一級のセレブであらせられる彼女。モデルでありファーストレディでもあったワケです。そして歌手という肩書も!
まぁ詳しくは先生におねがいー。
【Carla Bruni】カーラ・ブルーニ
イタリア・トリノ出身の女性ファッションモデル、歌手。ニコラ・サルコジ仏大統領夫人。身長176cm。大学在学中にスカウトされ、1987年にモデルデビュー。1990年代にはスーパーモデルの1人として活躍し、シャネル、ディオール、セリーヌなどのモデルを務め、様々な雑誌のカバーを飾った。
ほうほう。すごい経歴ですね。
これだけ見ると完全無欠の美女なのでしょうと思ってしまいますが、いろいろとやらかしている感じがあります。
ニコラ・サルコジ仏大統領との交際・結婚報道はフランスのみならず世界中のマスコミを賑わせたが、政治と無関係の話題提供ぶりには批判も高まり、サルコジ大統領の支持率は一時急落。前後してブルーニのヌード写真がファッション誌に発表されるなどして、本人への批判も高まった。
その後は無難にファーストレディ役をこなしているものの、2010年末には仏雑誌VSDによる読者投票で「最もムカツク有名人」(les personnalités qui agacent le plus)に選ばれるなど、国民的な人気は芳しくない。ブルジョワ的なライフスタイルや権力への近さが反感を買っているという。
赤い旅団の元メンバーであるマリーナ・ペトレラ容疑者のイタリアへの送還を『人道的理由及び容疑者の人権』を理由に姉のヴァレリアと共にサルコジ大統領へ力説し、イタリア送還を阻止し、イタリアとフランスに波紋を広げ外交問題になっている。
ま、まぁ人間いろいろありますからね♪面白ければ良いかなと(他人事)
(U゚∀゚)つまぁまぁ
他の曲も聞いてみましょう。
Carla Bruni – Quelqu’un m’a dit
カーラ・ブルーニは恋多きオンナ?
えぇ、これに関してはかなり紙面をにぎわせてきた大物ですよ!
かつては音楽界の重鎮エリック・クラプトンからミック・ジャガーに乗り換えたことでも有名な彼女。音楽活動に入るきっかけもなた男です。
ミュージシャンのジュリアン・クレールと出会ったのをきっかけに音楽の道へ進むことを決意した。2002年に歌手に転身し、カバー曲以外は全て彼女が作詞作曲したアルバム「ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ」をフランスで発表した。このアルバムは世界中で100万枚を超えるヒットになった。
とありますから、この時点でもう別の男です。そしていまはサルコジフランス元大統領ですからね。
サーフィンのように男に乗りながら世界の荒波を上手に渡り歩く。すごいですよこれは!
Little French Song/Carla Bruni(カーラ・ブルーニ)まとめ
強引にまとめると・・・イイオンナは上手に男を乗りこなすってことでしょうかw。
ひゃぁぁ、わたしには絶対的なムリゲーでやんす。
(;∀;)ぶわわっ