おはようございまっす!8月最初は大人の音楽ジャズ・フュージョン系Jill Saward(ジル・サワード)のRise With The Sun。
朝日ですね、どう考えても。いや太陽と一緒にアゲ~みたいな?しかしながらこの落ち着き加減は完全に大人向けです。
うーん今すぐ南の島に飛んで逝きたいっ!
目次
Rise With The Sun/Jill Saward(ジル・サワード)
美しく繊細。そして穏やかに朝の空気を演出してくれる華麗なる一曲でございます。
Jill Saward – Rise With The Sun
熱い夜を過ごした後、ホテルのベランダから二人で、ぼんやりと水平線を眺めながら流しておきたい感じでしょうか。
※だだし、相手がいればですがっ!!
(ノД`)シクシク
Jill Saward(ジル・サワード)
ジル・サワード意外にもウィキペではジル・セイワードになってたりします。イギリス式かな?
しかしジル・サワード個人よりも先にシャカタクなるバンド名が出てきます。こちらのボーカル・コーラス担当なんですねー。
シャカタクってなに?
わからん時はGoogle先生に訊くですよ!教えてせんせ~♪
【シャカタク】 (Shakatak)
イギリスのフュージョンバンドです。アメリカのジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク(英語版)・シーンを盛り上げた。【ジル・セイワード】(Jill Saward)
ヴォーカル。ライブではパーカッションも担当。フルートも多少演奏する。女性コーラスの一員としてグループの最初期より参加。後にグループは彼女のヴォーカルをメイン・フィーチャーする方向へと変化した。1999年にソロアルバム『Just For You』をリリース。
はいーということでした。一番驚いたのは「アメリカのジャズを起源とするフュージョンとは異なり」という部分。違いがある事すら知りませんでしたからねw。勉強になります。
思わぬダサジャケ発見に興奮!!でもこれは時代なのかなー。当時はこれでイケてたんでしょうねー。うーん、それにしてもそこはかとなくダサい感じがグッドです。
Rise With The Sun/Jill Saward(ジル・サワード)まとめ
シャカタクのメインボーカルをつとめるJill Saward(ジル・サワード)。
そのソロアルバムEndless Summerからの一曲目が今回マクドナルドBGMで流れていたRise With The Sunでした。
イイ感じですね。あー沖縄逝きたい。ホテル泊まりたい。イチャイチャしたい・・・彼氏ほすぃ。
(;ω;)ぶわっ