6月だからJune/StereoVenusフレンチPOPかと思たらイギリスかYow

6月だからJune/StereoVenusフレンチPOPかと思たらイギリスかYow

Juneそれは6月のことでした・・・。今日はStereo Venus(ステレオヴィーナス)のJuneについてだす。

完全にやられました。こういうタイプはフレンチポップとかいうジャンルなんだと思ってましたが、イギリスの方でしたw。

しかも舞台女優的な方でも有名なんだとか。もうなんですのん?

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June – Stereo Venus(ステレオヴィーナス)

すみません!またもや拾ってくることができませんでした。

どうしてもって方はこちら。

June – Stereo Venus

って。あれ?なんか表示されとる!なにこれこわいw

代わりにお聴きいただきたいのはこちら。

Stereo Venus (feat. Rumer) / Blossom’s Dream

オサレっすぅ~♪

Stereo Venus(ステレオヴィーナス)

さてこちらのStereo Venus(ステレオヴィーナス)とはなんぞ?ってはなしなのですが、いろいろと調べてみましたよー。

Stereo Venusはイギリスの女性シンガーゾングライターRumerとオルガン奏者Rory Moreのユニット。ラウンジ・ポップ・デュオというものみたいですね。

Rumerを有名にした曲のひとつがこちら。

Rumer – Aretha

うん。すばらしいですね。でも私の守備範囲の外側かなこれは。

Rumerはパキスタン出身のイギリス人ってことなのかな。その後舞台などを経て、シンガーゾングライターRumerとなっていったとのこと。

イギリスの女性シンガーゾングライターRumer

奇跡の一枚てきな?

ところによってはカレン・カーペンター再来みたいな言われ方をしていたので、歌声には定評があるようです。

June – Stereo Venus(ステレオヴィーナス)まとめ

Stereo VenusはRumerのキャリアの中では異色な作品だったようです。でもこれは好きだな。

なかなかにいろいろあった人みたいですが、イイ曲を作ってくれたことに感謝しつつ、もう一人のオルガン奏者Rory Moreが気になるところ。

機会があれば調べよっと。いや、調べるかなぁ・・・。

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