アースじゃないSeptemberフランスの1973が古き良きフォークを継承

アースじゃないSeptemberフランスの1973が古き良きフォークを継承

もうすぐ10月だけどSeptemberな気分の朝のマクドナルドBGM通常は

September/1973

アースのSeptemberじゃないですね。フランスのバンドでした。

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September/1973

マクドナルドBGM通常店舗で流れていたのはこちらです。

1973 – september

こちらも爽やかでやさしい雰囲気ありますねー。秋はアコースティックな感じが良く似合います。

1973?

これ、すごく困りました。だって1973って検索したらそりゃね、幅が広すぎるワケですよ。

でも1973音楽とか1973バンドって検索してもそれだと1973年にヒットした曲とか人とかがリストで出ちゃうんですわwww。まぁそうですよね。

それでもYoutubeのはすぐ見つかったので、その中のコメントにあった

A new French Band called 1973, they come from the same Versailles suburbs of Paris as Air and Daft Punk. Track called September, from the album Bye Bye Cellphone.

ってところから、French Band 1973 でたどり着きましたねー。どうぞ

フランスのインディー・フォーク・トリオ1973は、Nicolas Frank(ボーカルとギター)、Thibault Barbillon(ベース、キーボード、ギター)、JérômePlasseraud(ギターとキーボード)の3人の校友で構成されています。 彼らのファーストアルバム「 Bye Bye」の携帯電話で 、彼らはビートルズとビーチボーイズの強いエコーを持つ古典的なブリット・ポップとカリフォルニアのフォークポップの音に愛情の敬意を払いました。

彼らのフックが盛り込まれた曲は、メロトロン、ハーモニウム、バンジョー、ピアノ、ダルシマー、ポリフォニックシンセ、カシオトーンなどの魅力的な格子を織り交ぜた6弦と12弦のギターとプラントのハーモニーで光ります。 彼らは懐かしいコーラスで立ち上がり、歌詞はしばしば思い起こし、逃げ出したり、自由になったりします。

フォーク、インディーズ、70年代の音楽の影響をブレンドしたBye Bye Cellphoneは、洗練されたポップソングを手掛ける方法を知っているバンドにとって、自信を持って静かなデビューです。 彼らはスーパースターになったり、次の “Let It Be”を書こうとしているわけではありません。 彼らは、彼らが一番うまくやっていることをしているだけです。あらゆるリスニングでよりうまく聞こえる楽しい曲を書くことです。

うん、直訳だから難しいですが。とりあえずフランスのインディー・フォーク・トリオ1973と覚えましょうかねー。

アースウィンドアンドファイアのSeptemberは?

Septemberと言えばアースですよね?去年の記事にありました

マクドナルドBGM9月セットリスト前半すっかり秋Jazzフェス気分

もう一年以上もやってるのか・・・えらい。
☆(ゝω・)v

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