今日は神が降りて来た!な朝のマクドナルドBGMは
Straiht To The Sun/Louis Lake(ルイス・レイク)
アコースティックな心地よい目覚めですね。
目次
Straiht To The Sun/Louis Lake(ルイス・レイク)
マクドナルドBGMで流れていたのはこちらですねー。
Louis LAKE | Straight To The Sun
最初はなんかベタでださいかなって思ったのですが、一周まわってむしろいいみたいになってくる不思議な一曲でした。
Louis Lake(ルイス・レイク)
これがどこの何なのか皆目見当がつきませんでした。カナダに同じ名前の湖があるそうなのですが、一切関係ないようすw。
んで、見つけましたよ。HP!そこに書いてあったのは・・・
電子LAKEルイ・グループはによって2012年に作成されたジェロームBeuret、ソングライター、プロデューサー。
彼はキーボードのStéphaneBarçonとドラムのBenoit Schoebelに加わります。バンドは2年間ステージ上の「Tales From The Magic Sun」のアルバムを演奏する。
2015年に、ベーシストのAudreyMarçotとJeromeはデュオの冒険を続けています。E彼らはスタイルウエストコースト80分の70年代の近いボーカルハーモニーでサポートされている、英語で歌わ旋律ポップを演奏し、微妙にジャズ、ファンクやロックの間中断ogether。グループは定期的にNeil Young、Pink Floyd、The Wings、Alan Parsons Projectのような影響を受けています。
アルバム「魔法の日から物語は」8月6日、2015年書か出てくるとジェロームBeuretによって生成、それは多くの音楽の利益が含まれています。
J Eromeまた、ソングライターやアルバム西海岸の共同プロデューサーである、「満月」とガエル・Benyamin「Geyster」 としてナイトシフト、2007年6月にリリースされ、。
(´゚д゚`)ェ・・・
なにいってるかわからないのですがwww。直訳コワいw。さすがのGoogle先生もお手上げ状態でしたね。
なんとか拾えたのはGeysterですかね。このあたりに関係してるっぽいですが。
他の情報もありましたのでご紹介。
ルイス・レイクなる新ユニットのご紹介。これは是非ガイスターとセットで聴いて戴きたい作品で、ややポップ寄りに展開するガイスターよりもAORした仕上がり。といってもそこはフランス産なので、若干プログレ掛かっているというか、例えばアラン・パーソンズ・プロジェクト周辺に近い感じ。
ちょっと変わったユニット名なので、どこかの湖なのかと思いきや、エマーソン・レイク&パーマーで活躍したグレッグ・レイクへのオマージュだそう。
これもちょいとキツいですが、フランスのグループらしいってことはわかりました。そして先ほどの直訳にも英語で歌うってありましたから、そういうことみたいですね。
タヒチ80とかもフランスだけど英語ってやってましたね。世界を視野に入れる場合は英語かスペイン語じゃないとダメなのかもしれませんねー。
ということで他の曲も聴いてみましょうかね。
Louis LAKE | Tales From The Magic Sun ~ Album overview
あ、なんかディスコちっくな。けっこう好きかも♪
Louis Lake – Let’s Have Some Boogie
そうですね。微塵もフォーク感がありませんw。ブギー~♪って歌ってるしw。
70’sとかそういうのなんですかね。
フォーク祭りは開催されませんでした。
Straiht To The Sun/Louis Lake(ルイーズ・レイク)まとめ
最終的にはフランスのデュオって感じでした。そしてタイトルの曲はアルバムの一番最後に入ってるおまけみたいなものでしたねー。
結局フォーク祭りは開催されませんでしたとさ。
(ゝω・)v