暑いっ!!でも関係なくBeach FossilsのThis YearはマクドナルドBGMに流れています。
熱気とは無縁の爽やかサウンドがドロドロの心に吹き抜けます・・・てか空調壊れてるんですね。OK!OK!
というか梅雨明けたですか?いつよ?どこソースよ?
(U´Д`)ハァハァ
目次
This Year/Beach Fossils(ビーチ・フォッシルズ)
実は以前にも紹介していたこの曲。みんなたちは覚えているかな~?
Beach Fossils – This Year
おお!コレですこれ!さてどこで出てきたのか、おわかりんぐ?
Beach Fossils(ビーチ・フォッシルズ)
はい、実はわたしも綺麗サッパリ忘れておりましたよー。だから大丈夫。でもYoutubeで出て来た時すぐに思ったよね。あれ?って。
以前紹介した、意識高い系オシャレ系胸毛サウンドのConsensual/Heavenly Beat(ヘヴンリー・ビート)の項を参照のこと。
このヘヴンリー・ビートがBeach Fossils(ビーチ・フォッシルズ)のベースJohn Penaなんです。ジョンピーナかな、それともじょんぺな?ぼうぼうの胸毛意外記憶無かったですw。
その絡みでビーチ・フォッシルズを取り上げたんですが、その曲がまさかのThis Year。こっちの方がわたし好き~とか言ってましたが、やはり良い曲は良いということが証明されました!されたのか?(笑)
なのでビーチ・フォッシルズ単体で取り上げるのは今回が初めてですね。ではプロフィールもどうぞ。
【Beach Fossils】ビーチ・フォッシルズ
2009年結成NYブルックリンのインディーロック・バンド。80年代のようなローファイサウンドにダルめのボーカルを掛け合わせ、一撃必殺を狙わずじわりじわりと真綿で締め落とす感じのやつ。
う、うん。まぁ翻訳すると、一発でガツンと来るような曲じゃなくて、なんとなくじわぁぁっと心に沁み込んでくるってことなんじゃないかナ。たしかにそんな感じですし。
ここでようやく気が付いたんですが、ベースの彼いなくなってないですか?じょんぺな。
たぶんこんなことしてたんで、ハブられたんじゃないのかなと。そしてイジケた結果がヘヴンリー・ビートなのかなと。
Down the Line/Beach Fossils(ビーチ・フォッシルズ)
ま、他の曲も聴いてみましょうねー。
Beach Fossils – Down the Line
うん素晴らしい!先日のTapeWavesにも通じるほど良く力の抜けた感じがグッドですねー。
This Year/Beach Fossils(ビーチ・フォッシルズ)まとめ
実は以前に紹介してたというオチから始まったBeach Fossils(ビーチ・フォッシルズ)でした。
彼らはなんと今年2017年の6月に4年ぶりのアルバムを出していたのでした。今回のThis Yearもその中の曲なのかな?
気になった人は今すぐGo!つまり踏めってことですwいわせんなハズカシイー
(*´∀`*)9コラー