爽快なBlackbird?プエルトリコの重鎮JoséFelicianoが歌った結果www

爽快なBlackbird?プエルトリコの重鎮JoséFelicianoが歌った結果www

世間の風が冷たいぃと感じた朝のマクドナルドBGMは

Blackbird/José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ)

こちとら朝からラテンでご機嫌だぜぃ!
( ゚∀゚)=3てやんでぃ!

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Blackbird/José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ)

えーと。4月に入りましたがマクドナルドBGM(マイナー編)は引き続き3月分を継続中!継続中!継続中!

流れていたのはこちらですねー。

Jose Feliciano – Blackbird

明るい!こんなB.B.は初めてです!素晴らしいですね♪贖罪感のかけらもございませんw

別のバージョンもあるのでどうぞ。ちょっと音が小さかったので。

DJ-CHIN-LU SELECTION – Jose Feliciano – Blackbird

あれ?同じかナ?六てなん?

José Feliciano(ホセ・フェリシアーノ)

プエルトリコ出身の歌手、ギタリスト。超の付く大御所のご様子です。

プエルトリコのラレスに生まれた。緑内障のため生後まもなく失明したが、盲目のハンディキャップを乗り越え世界的なヒット曲を数多く手がけた。スパニッシュ・ギターの名手でもある。

1964年、「Everybody Do the Click」でデビュー。同年に行われたニューポート・フォーク・フェスティバルに参加。

1968年、ドアーズの「ハートに火をつけて」をカバー。同曲は8月31日から9月14日にかけてビルボード・Hot 100で3週連続3位を記録し、ゴールドディスクに輝いた[1][2][3]。またこの年、グラミー賞で最優秀新人賞を受賞した。

1969年、「Rain」は日本でも「雨のささやき」の名前でレコードがリリースされヒットした。

1970年に発表された「Feliz Navidad(英語版)」(フェリス・ナビダッド、スペイン語で「メリークリスマス」の意)は米国およびスペイン語圏でもっともよく聴かれるクリスマス・ソングのひとつとなっている。

1971年のサンレモ音楽祭に参加した際にイタリア語で歌った 「Che sarà」(ケ・サラ、スペイン語版では”Qué será”、ケ・セラ)が世界的にヒット。日本でも岩谷時子や西村義明の訳詞で広く知られるようになった。

だそうです。大御所でしたねー。

こちらが雨のささやき(レイン)RAIN ですね。

ホセ・フェリシアーノJose Feliciano/雨のささやき(レイン)RAIN (1969年)

うん、暗いw。昭和って感じなのでしょうかねー。もちろん存じ上げません。

他の曲も聴いてみましょう~♪

José Feliciano – Norwegian Wood – Fireworks, 1970

ふぇぇ。ノルウェーの森もラテン化ですわwww

続いてドアーズもホセの手にかかれば瞬時にラテン変換です。

ハートに火をつけて/ホセ・フェリシアーノ

ムーディにまとめましたね。

もうまとめてこれでも聞いとけー!つって

José Feliciano Exitos Sus Mejores Canciones

アルバム丸ごと系ですね。通信状況には気を付けてくださいねー。

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