今日はSkint & Demoralisedについて調べたよ。はい、ものすごい誰それ感ですよねw。もちろん私も知りません。
そして肝心のマクドナルドBGMで流れていた「Let’s Get Lost」をサルベージできませんでした。サーセン!
あれ?夏どこ行った?
目次
Let’s Get Lost/Skint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)
と思わせてからのぉ・・・見つけてきましたぜ~♪
でましたサウンドクラウド!以前の記事で、Stereo Venus(ステレオヴィーナス)JUNEを辛うじて見つけて来た時のサイトですね。
今回のSkint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)はイギリスさん。ステレオヴィーナスと同じなんで、ここにあるかなーとアタリをつけましたが、正解でしたね。
めっちゃアップされていましたよ。もう全曲聴けるんじゃね?ってくらいにwww。
Skint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)
実はカタカナ表記があやしいです。このバンドについて書かれている記事が全く見当たらなかったものでして。
とりあえずそんな時はGoogle先生の直訳頼みwその結果がこちらです。
【Skint & Demoralised】(スキン・アンド・デモローライズ)
Skint&Demoralized (2007-2013)は、 ウェストヨークシャー 州ウェイクフィールドの 24歳の作曲家 Matt Abbottが所属し、 サウスヨークシャー州 Sheffieldの MiNI dOGによって制作された英国の 歌詞ベースのインディーズ/ポップ作。彼は非常に最初から始まって以来、 ラブミュージック嫌悪人種差別撤廃運動を支持し、舞台芸術を行ってきました。また、インタビューやブログでの支援についてもよく話しています。
マット・アボットは、2007年4月に非営利団体ラブ・ミュージック憎悪人種主義運動を熱心に支援しています。彼は、2007年4月に彼らの演奏会で話をして以来、彼の活動を熱心に支持してきました。
な、何を言っているのわからねーと思うが・・・完全にポルナレフ状態に突入です。
Red Lipstick/Skint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)
通常は最初に語り系を入れてくるスタイルみたいです。
Red Lipstick
特に韻を踏んでるわけでもないので、ラップとかそういうタイプでもない感じ。Gラヴの喋るように歌う感じとも違いますねぇ。やはり語りが正解かな?いや、ところどころ韻は踏んでますね。ポエムです。これはポエトリーリーディングってやつですね。
ん、ん~。しかしこの曲は良いですねー。好きすき~♪
さすがにこの曲のポップさ具合はズバ抜けて高いらしく、BBCラジオとかでもかなり人気だった様子。評価も高かったみたいですねー。
Let’s Get Lost/Skint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)まとめ
なんとか曲を拾う事ができたLet’s Get Lost/Skint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)でした。
全体的に若気の至り感たっぷりなんですが、そこがまたイイ♪ラジオの様な語りが多いので、歌詞もわかるといいんですけどねー。あいにくと英語はそこまでわからんのです。
歌詞はボーカルなのかな、マット・アボットなる人物が書いてるっぽいです。でも実際に歌詞の内容までわかっちゃうとちょっとウザそうですがwww。
それを抜きにしてもメロディーとポップセンスがハンパないです。あとはギターのフレーズかな。凄く良いです。UKって感じをちゃんと継承してるのかな。
そしてこのSkint & Demoralised(スキン・アンド・デモローライズ)はアルバムを3枚出してSTOP。今年出したみたいな話もないので、プロモーション系じゃないっぽい純粋なチョイスっぽいです。ようやく仕事した感がありますw。
いやぁしかしこんなバンド知らなかったし、それを見つけてくるマクドナルドBGMはやっぱりすごいですぅ。
(o´∀`人)さすがやでー