晩秋に聴く哀愁UpAboveMyHeadはジャズじゃなくてカントリー寄り

晩秋に聴く哀愁UpAboveMyHeadはジャズじゃなくてカントリー寄り

今朝はフォークでカントリーな、Up Above My Head/Daniel Martin Moore(ダニエル・マーティン・ムーア)

セットリストに Jazzy~♪なんて書いてましたけど!

いやぁお恥ずかすぃかぎりですw
(*´∀`*)>うぇへっへ

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Up Above My Head/Daniel Martin Moore(ダニエル・マーティン・ムーア)

何をもってジャズと思ったのか?皆さんの耳でジャッジしていただきたく。

マクドナルドBGMで流れていたのはこちらです。

Daniel Martin Moore – Up Above My Head

うーん、この鍵盤系かな?これがなんとなく・・・いや、すみませんでした。これは完全にカントリー系ですね。

Daniel Martin Moore(ダニエル・マーティン・ムーア)

さて、この細長いイケメソさんはアメリカのケンタッキー州生まれ。元祖カーネル・サンダースの直系の末裔(ウソw)

ケンタッキー方面で活躍している方っぽいですね。なのでやはりカントリーな感じってことなんでしょうか。

他の曲を聴くとやはりそんな感じがします。

Daniel Martin Moore and Joan Shelley – First of August

こちらはJoan Shelley(ジョアン・シェリー)姐さんとのコラボ。綺麗なハーモニーです。

そして次は誰か分かりませんが、バンジョーの達人とのコラボ。

Daniel Martin Moore- The Trawlerman’s Song (Sleepover Shows)

この楽器はイッキにカントリーゾーンに連れて行ってくれますねー。

Daniel Martin Moore- Stray Age

Ben Sollee(ベン・ソリー)と一緒に

同郷ケンタッキー州のチェロ奏者Ben Sollee(ベン・ソリー)さんとも色々とやっているようです。

Ben Sollee & Daniel Martin Moore – Something, Somewhere, Sometime

うんうん。これは元気なカントリー感で良いですね。とにかく色んな人とコラボしながら模索してる様子です。

しかしこのあとなんかおかしな方向へ・・・。

Ben Sollee and Daniel Martin Moore – Dear Companion

いや、オモシロくていいんですけどね。好きな人は少ないかなと。というか音源持っていたとしても今日はコレ聴こうかな~ってならない系?

どうやらこの二人で山頂除去鉱業を終了させるための全国キャンペーンを支援するための寄付的なことをやっていたよう。

アパラチアの声にアーチストの利益を寄付することで、アパラチアでの鉱山石炭採掘を取り巻く問題を認識することを目指しています。

ということみたいですね。この影響なのかな?ちがうかな?商業的な部分はガン無視した楽曲ですよねw。

ムーアのソロも

もちろんソロでいけちゃうアーティストですからね。その中でも良いかなと思ったのがこの辺りです。

サウンドクラウド大丈夫かなー。

On Our Way Home

さわやか~♪これはとても良いじゃないですか!ボク等の帰り道的な?斉藤和義アニキの歩いて帰ろう的な?

Daniel Martin Moore – Dark Road

ダークロードだけど暗くないw。ディズニーランドのウェスタンランドに行ったような気分ですネ♪スプラッシュマウンテン乗りたい!
( ゚∀゚)=3

Up Above My Head/Daniel Martin Moore(ダニエル・マーティン・ムーア)まとめ

繊細そうなイケメソはケンタッキーのフォーク・カントリーマンでしたとさ。って感じですね。

マクドナルドBGMではもう一曲エントリーされてます。各時間の一曲目「In The Garden」がそうです。でもこちらは音源を見つけられませんでした。

良い曲もありましたが、実は彼のアルバムの曲がほぼほぼ好みじゃなかったれす。サーセンwww。

そんなこともあるよ!にんげんだもの♪
(o´∀`人)ゴメンネ~

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