夏休み気分も終わりと嘆く朝のマクドナルドBGMは
Stagnation/Genesis(ジェネシス)
いち早く通常モードへ移行すべく、秋を感じる一曲なの?あと今日はたぶん俳句の日。ちがうかな?
Stagnation/Genesis(ジェネシス)
この曲が秋かどうかは微妙ですが、少なくとも真夏感は無いと思います。
マクドナルドBGM(メジャー編)で流れていたのはこちらです。
Genesis – Stagnation
実際は8分もあったんですねw。
Genesis(ジェネシス)
イギリスのロック・プログレッシヴ・ロックの大御所。そんなイメージがありますが、どうやら一言では語れない複雑な経緯がある様子。
ジェネシス(Genesis)は、イングランド出身のロック・プログレッシヴ・ロック・バンド。
1970年代のプログレッシブ・ロック全盛時代、シアトリカルなスタイルで地位を確立。フィル・コリンズらを中心とした1980年代にはスタジアム・ロックを展開し世界的な成功を収めた。2010年『ロックの殿堂』入り。
初期:シアトリカル期〜ピーター・ガブリエル在籍時代(1969年 – 1975年)
中期:プログレ時代(1976年 – 1978年)
ポップ時代(1979年 – 1995年)
後期:フィル・コリンズ脱退〜安定時代(1996年 – 1998年)
フィル・コリンズ復帰と再始動〜バンドの終焉(2006年 – 2008年) 以降
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェネシス (バンド)
息の長いバンドだったみたいで、その中で何回かメンバーチェンジが繰り返されています。そして一度解散してたんですね!ずっと続いてるのかと思ってました。
わたしの中ではGenesisはフィル・コリンズがいたバンドという認識しかなかったので、この曲も当然参加してると思いきや、Stagnationは2作目のアルバム『侵入』での発表。なのでまだ未加入だった様子。サーセンwww。
Genesisの中での一番のヒットはこちら
Genesis – Invisible Touch
こちらで最初で最後の全米一位を獲得とありました。
そしてその翌週に元メンバーのピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」でしたとさw。
Peter Gabriel – Sledgehammer
いろいろあるんですね。大人ですから
Phil Collins(フィル・コリンズ)
わたしの中のポップ愛に加えてポップ巧者ハゲ説を裏付ける存在。それがフィル・コリンズ先生です。
Phil Collins – You Can`t Hurry Love
まぁ原曲はモータウン系ですが、これをカバーするってセンスがポップなんですよねたぶん。そして金の匂いに敏感というかwww。才能なんでしょうねぇ。
ちなみに原曲はこちらですね。
恋はあせらず シュープリームス
ふぃー。グッドです!
(*´∀`*)
Phil Collins – Two Hearts
こちらもピュア80’sでグッドですねー。
フィル先生はディズニーともお仕事されていますね。さすが金の匂いに敏感です!
Phil Collins – You’ll Be in My Heart /Tarzan(ターザン)
アゴwww思った以上に長かったですね。
そういえばディズニーリゾートに新しくプリンセス系の施設ができると聞きましたよー。
これは逝かないわけにはいかないじゃないですかぁ。どんだけ搾取するんですか!
(;∀;)やれやれだぜ
最近のディズニー名作実写化はこの布石だったのでしょうか?いやちがうかw。
でもこの流れでターザンも実写化してもらいたいですねー。キャストは誰がいいかな?
今だとドウェイン・ジョンソン一択ですが、年齢がもうオッサンですからねw。なのでシュワちゃんの息子さん、パトリック・シュワルツェネッガーあたりにガッツリ鍛えてもらって出演してほしいですかねw。
(o´∀`人)