平成最後は明日ですが、私の仕事は今日までDEATH!な朝のマクドナルドBGMは
Too many Tears/Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ&インディケーションズ)
な、なげぇっすぅ。
(;∀;)
目次
Too many Tears/Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ&インディケーションズ)
マクドナルドBGM2019/4月セットリスト(マイナー編)で流れていたのはこちらです。
Too Many Tears – Durand Jones & The Indications
ほんとはフューチャリングなんたらがありましたけど、忙しかった(メンドクサ)ので割愛でおなしゃす!
(ゝω・)v
Durand Jones & The Indications(ドラン・ジョーンズ&インディケーションズ)
タワレコさんに説明がありましたよ。
若くピュアな感性でディープソウルを現代に蘇らせるルイジアナ出身のソウルシンガー、ドラン・ジョーンズ率いるバンドが〈Dead Oceans〉からデビューアルバムをリリース!GoogleのテレビCMにも使用された「Groovy Babe」収録!
そのソウルフルな歌声で、チャールズ・ブラッドリーやリー・フィールズといった伝説的ソウル・シンガーたちから、現代ではリオン・ブリッジズやアラバマ・シェイクスのブリタニー・ハワードなどとも比較される若き才能、ドラン・ジョーンズ率いるドラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズが、USインディーレーベル〈Dead Oceans〉からデビューアルバムをリリースする。教会でゴスペルを歌いながら育ったルイジアナの小さな町を離れ、名門として知られるインディアナ大学のジェイコブズ音楽院に入学したドランが、アーロン・フレイザー、ブレイク・レインの2人に出会ったことからバンドが始動。このデビューアルバムは、毎週日曜日に4トラックのカセットレコーダーを囲みながら、わずか452ドルの制作費で完成させたという。そのエピソードからも窺える彼らの若さゆえのピュアな情熱と、一方で驚くほど泥臭く円熟した演奏、そして何よりドランの表情豊かで魂を揺さぶるような歌声が、ソウルの新星のこれからの進化を予感させる。
そうですか、若いって部分にちからが入ってますね。
Σえ?若いのコレ・・・?
他の曲も聴いてみましょう~♪
Durand Jones & The Indications – Don’t You Know
あ、すきすき♪
Durand Jones & The Indications – Is It Any Wonder?
プラターズとか?テンプテーションズとか?マイガール的な?
マイ・ガール/ザ・テンプテーションズ