久しぶりにボサノヴァ聴きたくなっちまったぜぃMinasのBossanovaDay

久しぶりにボサノヴァ聴きたくなっちまったぜぃMinasのBossanovaDay

なんか朝ボッサしたい!そんな日の朝のマクドナルドBGMは

Bossa Nova Day/Minas(ミナス)

本格派ボサノヴァですねーって、あれ?、もしかして・・・いやっ、そんなはずは・・・あれ?
Σ(・ω・`;)あ!

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Bossa Nova Day/Minas(ミナス)

ライブ版しか見当たりませんでしたが、マクドナルドBGMで流れていたのはおそらくこちら。

Minas – Bossa Nova Day Live @ Musikfest

ふぅ。ありがとうございます。ボッサ堪能しました♪

Minas(ミナス)

本格派ではありますが、本場ではない。それがMinas(ミナス)の二人組。アメリカのボサノヴァ代表的な夫婦ユニットです。

詳しく説明がありましたよー。

オルランドとパトリシア。1978年にノースカロライナのアート・スクールで出会った二人を結びつけたのは、豊潤なブラジル音楽だった。そして、ごく自然に意気投合し、ユニット「MINAS」を結成。二人のポリシーは、オリジナルのブラジリアン・サウンド。1987年のデビュー・リリース以来、一貫してきたその芸術は、この2009年リリースで、ついにすべてのボサ・ノヴァ・ファンを完璧に魅了する形となって結実する。とにかく、何も考えずに耳にしていただきたい。オルランドが爪弾く弦の軽やかさ、そしてパトリシアが彩る鍵盤の潤い、英詞/ポルトガル詞の両方を発し、愛し合うかのように重なる二人のヴォイスが、ブラジリアン・サウンドというメソッドを通じて、無類の幸福をもたらす究極のシンプル・ラヴァーズ・ミュージック。それぞれが大切に作り上げたレパートリーは、リスナーの奥深くへ染み込み、やがてこれまで聞いたボサ・ノヴァ・アルバムの中でも、最も愛情を持って接することのできるエヴァー・グリーンな1枚となっていく。完全オリジナルで、ここまで素晴らしいアルバムは極めて稀で、日本でも知られるヘナート・モッタ&パトリシア・ロバートの登場時を思わせる。USペンシルヴェニアの宝石と讃えたいブラジリアン・ユニット、それが「MINAS」である。

diskunionさんスゲエ。

んでなぜ冒頭に困惑したかというと、マクドナルドBGM初期に記事を書いていたからですねー。完全に忘れてましたwww。

恋人達のボサノヴァ♪男女デュオMinasのBossanovaDayは愛の囁き

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