今朝のマクドナルドBGMはフランスの歌姫です。
C’est La Vie/Laure Briard(ローラ・ブリアード)
ゆるいしさらにグダグダ。そんな気だるさがあっても良いと思う今日この頃。
目次
C’est La Vie/Laure Briard(ローラ・ブリアード)
まずはお聴きください。マクドナルドBGMで流れていたのはこちら。たぶん。
Laure Briard – C’est La Vie
やはり秋はフランス推しなのでしょうか。
顔がでてるのもありましたよー。
Laure Briard performs “C’est la vie” for The Line of Best Fit
Laure Briard(ローラ・ブリアード)
Laure Briard(ローラ・ブリアード)この読みが合っているのか不安でいっぱいですw。
タワーレコードさんのぺーじがひっかかって拾えたワケですが、これが正しいのかは微妙。他に日本語読みの事例が無いんですよぉ。というか日本語の記事が無い!
でもってなんとか検索して出てきたのがこちら、無理やり日本語直訳Googleせんせいです。
【Laure Briard】ローラ・ブリアード
訓練された女優、 Laure Briardは彼女のボーイフレンド、ジュリアン・バルバガッロ(ex- Aquaserge)とドラマーTame Impala(Tame Impala)と一緒に魅力的なポップ・ソングを提供する。Bertrand Burgalatが素早く見つけた「Laure Briardがフランスを歌い、Tricatelというレーベルに掲載されました。
彼女の友人Julien GascとBenjamin Glibert(他の2人の盗人Aquaserge)に励まされ、分裂を経験したLaureは地元のレーベル2000 Recordsによって支えられた彼のファーストアルバム「 Revelation」を共同制作しました。
彼女の元気で彼女の口座を整理し、歌詞の痛みと悲しみに合った高音に怒りを覚えさせる(「私はやっている」、「エゴイスト」、「オールイズ・フツ」)。
な、何を言ってるのかわからねぇと思うが・・・わたしにも分かりませんでしたっ!!サーセンwww。
(;ω;)ぶわわっ
どうやらフレンチポップの歌姫的なポジションっぽいのかなと、勝手に推測してみました。
そう感じたのは理由がありましてですね。こちらの曲をお聴きください。
Laure Briard – Révélation (2015)
うむ、これはなんか元気な感じが好きですね。いいかも♪
C’est La Vie/Laure Briard(ローラ・ブリアード)まとめ
詳しい情報は分からずじまいでしたが、フランスの歌姫だったらしいというところまでは分かりました。
ヴィンセント・ギャロとかの名前も出てたりしたので、ソッチ方面の映画とかとのからみもあるのでしょうかねー。
今回のセットリストの中では真っ先に耳に残った良曲です。