本日はスペインのBAND À PART(バンド・ア・パート)
マクドナルドBGMで流れていた曲は「David Y Claudia」じつはこれもカバーなんです!
もしかして9月前半セットリストはカバー祭りなのれすか?
目次
David Y Claudia/BAND À PART(バンド・ア・パート)
まずは聴いていただきましょう。極上ポップを召し上がれ♪
BAND À PART – David Y Claudia (Los Planetas cover version)
ぶっひー!これはキュートっすぅ♪
( ゚∀゚)=3
BAND À PART(バンド・ア・パート)
こちらは日本でも既に知られた存在のようでして(わたしはもちろん知りませんでしたw)調べると結構出てきましたよ。
スペイン・マドリードを拠点に活動する2人組インディー・ポップ・ユニットとのこと。でも他の映像とかでは4人いたけど・・・あれはメンバーとかじゃないのかナ?
ちなみに日本のザ・バンド・アパートとは全く別モノですw。
BAND À PART – No Sé Por Qué
JAVIとCORALの二人組ですが、こういう組み合わせってどこかで・・・。Σあ!Tape Waves(テープ・ウェイヴス)だ!確かに似た雰囲気がありますね。
日本にも来てるみたいで、カジヒデキとなんたらかんたらとありました。カジヒデキ・・・?
DMC 甘い恋人
ああ!これですかw。これを歌ってたひとなんですね。確かに同じ系統です。
ジャンル的にはネオアコやギターポップとかいう部類に入るみたいですが、まぁ極上のギターポップという認識で良いですかねー。
David Y ClaudiaはLos Planetasが本家
そしてこのDavid Y Claudiaはカバー曲でして、本家がありました。それがこちら
Los Planetas – David Y Claudia
ほおお!なるほどなるほど。これはまた全然違った雰囲気の良い曲ですね。男性ボーカルだからかな、もう少しカッコイイ感じに仕上がってます。
しかし生え際がキテますねー♪これは良ハゲの予感!
( *´艸`)
Los Planetas/(ロス・プラネッツ)
他のもカッコ良くて
Los Planetas – Que Puedo Hacer
先ほどの曲とはまた違う、元気な感じになってます。ジャンルに囚われない系なのかもしれませんね。
David Y Claudia/BAND À PART(バンド・ア・パート)
スペインはマドリードのオシャレポップのデュオはBAND À PART(バンド・ア・パート)と覚えておきましょう。
どの曲を聴いてもこのテイストが貫かれている安心感もあります。
そして原曲のバンドLos Planetas/(ロス・プラネッツ)もかなりグッド。じかんがあれば探してみましょうかねー。
やはりこれだけのポップセンスを有するミュージシャン達は軒並みハゲてるってことも分かりました。
☆(ゝω・)v