進撃の諾人ノルウェーから謎の軍団カックマダファッカのダサジャケ

進撃の諾人ノルウェーから謎の軍団カックマダファッカのダサジャケ

一言で言うならダサいw。久々のダサジャケ枠が登場です。

DonJuan/Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)

かっくまだ?もう名前がダサいwww。これは期待値【大】♪
( ゚∀゚)=3

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DonJuan/Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)

一度聞いた時から気になってました。朝のマクドナルドBGMでながれていたのはこちら!

Kakkmaddafakka ★ Don Juan

ドンジュアーン!ドンジュアーン!意味は分かりませんが、それだけドンジュアーンな状況なのかなと。

Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)

ノルウェーの6人組インディー・ポップ・バンドです。こちらは詳しい情報があったので、どうぞー!

Kakkmaddafakkaは、ノルウェーの文化都市Bergenを拠点に活動する6人組のインディー・ポップ・バンド。バンドの歴史は以外にも古く、ギター&ボーカル担当のAxelとチェロ、ギター、ボーカル担当のPålのVindenes兄弟を中心に2004年に結成されています。現在のメンバーはほかにStian Sævig(ベース)、Sebastian Kittelsen(ピアノ)、Kristoffer Van Der Pas(ドラム)、Lars Helmik Raaheim-Olsen(パーカッション)の4人。Pålはバンドと並行してPishという名義でソロ・ミュージシャンとしても活動しています。

彼らの魅力としてあげられるのは、ジャンルの枠にとらわれない、多彩な楽曲やポップセンスあふれるメロディ、そしてパリピ感あふれる陽気なライヴパフォーマンスやバンドメンバーのパーソナリティだそうです。2007年にはアルバム「Down to Earth」国内で商業デビューしているほか、これまでに計4枚のアルバム、5枚のシングルをリリースしています。かつてヴィレヴァンの北欧ポップスコーナーなんかで特集されていたこともあるので、ご存知の方は意外に多いのではないでしょうか。

そうですかー。あったかもなぁ。しかし近所のヴィレッジヴァンガードを閉店して久しいですし・・・。

他の曲も聴いてみましょう。

Kakkmaddafakka – Neighbourhood

バンド名の由来

へんなバンド名ですが、これが英語だとcxxk motherfxxkerに聞こえると一部で話題?そんな珍妙なバンド名の由来についての記事もありんした。

__“Kakkmaddafakka”というバンド名の由来は何ですか?

「うーん、実をいうと、このバンド名がバンドを結成するキッカケになったんだ。僕らはある時、“Tony Hawk’s Pro Skater”のゲームをやって遊んでたんだけど、“Horse”ってモードでやってたんだ。で、“Horse”っていう名前を変えられるんだけど、長い名前にするほどゲームを長く続けられるから、長い名前が必要になって、Stiが“Kakkmaddafakka”っていう名前にしたんだよ。僕らは、それがバンド名としてもメチャかっこいいなって思ったから、バンドを始めるにいたったってわけ」

これは理解するには難しいタイプですねw。へーそうなんですね、すごーい!くらいで留めておくのが大人の対応です♪
(ゝω・)v

Kakkmaddafakka – Restless

う、これは好きかも。しかしダサいwww。

ダサジャケのはずが・・・あれ?

これだけの見た目のポテンシャルと楽曲。さぞかしダサジャケニストなんだろうなとおもったら!

Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)

あれれ?

あれ?なんかオサレ?

北欧という魔法の言葉に騙されているのか?いや、しかしこのアクセントに入ってるターコイズの波線が効いてます!

絶対にダサいはずなのにオシャレに見える不思議。デザインの勝利ですねー。

Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)

なんかおかしいぞ!

うむこちらは期待通り・・・んん?

これもなんかフォントとかマッチしてて全体的に完成度が高いです。むぅぅ。

ちなみにこれはドラムの人。

DonJuan/Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)まとめ

北欧のダサ系オシャレバンドと覚えましたよー。

でもジャケットデザインはダサくないというアンバランスな感じでした。

ダサジャケ・・・じゃないかなぁ・・・残念。
(´Д`)

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