アメリカにもラスボス系ミュージシャンがいらっしゃるようです。
Onece In Royal David’d City/Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)
今日のマクドナルドBGMが私に書けと囁いてきます・・・。
目次
Onece In Royal David’d City/Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)
マクドナルドBGMでながれていたのはコチラだとおもいまふ。
Sufjan Stevens – Once in Royal David’s city
どうやらマクドナルドミュージックバリューはこのままクリスマスまで突入する気満々のご様子です。時間帯のトップ3曲位が分からずじまいで終わるのか?
とりあえず分かるところから埋めていきましょうかねー。
Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)
もうせんせいにおまかせっす。
【Sufjan Stevens】(スフィアン・スティーヴンス)
スフィアン・スティーヴンスは、ストーリーテリングを得意とするアメリカ・ミシガン州出身のソングライター。自伝と宗教的な幻想と土地の歴史を絡ませながら、スケールの大きなフォーク・ソングを作り出す。レコーディングでは、複数の楽器を自らこなし、全ての楽器の要素を素敵に組み合わせて奏でられるメロディーが特徴。
自身のユニークなアイデアで、アメリカ50州のそれぞれのためにアルバムを作るという壮大な計画を発表し、話題を呼んだ。
なるほど。そういう系の人なんですね。壮大な野望。良いかとおもいます。
なんかひとクセありそうな雰囲気はもってます。
もう一曲のエントリー?
実はもう一曲スフィアンの曲がマクドナルドBGMでながれてます。それがこちら
Sufjan Stevens – Lo! How A Rose E’er Blooming
良いとおもいます。
Onece In Royal David’d City/Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)まとめ
アメリカのラスボス風の方は、カントリーやフォークが得意な不思議系アーティストでした。
いや、真のラスボスは今でも小林幸子さん一択なんですけどねw。スフィアンもなかなか頑張ってるほうかと思います♪
なんかね。暗いのとは違うけどほんわかさみしいみたいな感じがしますね。ニホンゴムズカシイネw。
楽しい曲が多いクリスマスですが、悲しい曲が多いのもまたクリスマス。
泣いてない!泣いてなんかいなんだからねっ!
( ;H;)ノシ
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